YAMAHA vino SA26J

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中古購入

2021-5、高校生の息子(下の子)が来年度からスクーター通学するにあたり、

ちょっと早めにスクーターを探します。

上の子の時同様、ピカピカの新車をあまり治安の良くない駅前駐輪場に一日中停めておいたら盗まれそうなので、

外装ボロボロのジャンクを探しに再びジャンクヤードへ見に行きました。

下の子はYAMAHA vino が良いそうです。ゆるキャンの影響でしょうかね。

\30,000均一のコーナーで見つけたSA26J。いい感じに外装割れてます。

ただ、お店の方がエンジン音を聞いた所、クランクシャフトベアリングがダメで半年ももたないと。

私はエンジン音からは判断出来ませんでした。

私がベアリング交換してもいいんですけど…。エンジン全バラですよね…。

まだビーノというスクーターの事を良く知らないし、相場も分かりません。

決めるのはもうちょっと勉強してからにします。

 

ビーノの歴史を調べてみます。

1997-3、5AU、2st、6.3ps

1999-9、SA10J、2st、6.3ps

2004-3、SA26J、4st、5.2ps

2007-11、SA37J、4st-FI、4.2ps

2015-10、SA54J、4.5ps

2017-8、SA59J、4.3ps

2018-5、2BH-AY02、ホンダジョルノのOEM姉妹モデルへ。

 

SA26Jが良さそうです。4st、キャブレター仕様、5.2ps。

インジェクションのSA37Jの4.2psよりパワーあります。環境対応です。

SA26Jより前のモデルは2stなので私的にはちょっと。

結局上の子の時と同じ判断ですね。

 

で、webで見つけたSA26Jを見に行ってきました。メーター読み4,246km。

SA26Jにしては距離が短いですね。お店の人の判断では実走行っぽいと。

外装は中程度です。大きな割れはありませんが、ヒビは多少あります。

シートは破れてはいませんが、まぁまぁガサガサです。まぁ14年前のバイクなので。

ただ、残念なのはエンジンオイルが白濁していました。

この型のvinoは良くウォーターポンプの所のパッキンからエンジン側に水漏れしてしまうそうです。

これは別のお店の方もそう言ってました。

ちなみにSA37Jは燃料ポンプが良く壊れてしまうそうで、ここのお店では扱わないそうです。

FIで燃料ポンプが動かなくなったらもうどうにもならないですからねぇ。

エンジン音はお店の人の判断では調子良いそうです。

水漏れ修理込みその他修理、納車整備込み自賠責12か月込みで9万円、購入する事にしました。

整備まで順番待ち1か月だそうです。まだ時間はあるので待ちます。

 

取扱説明書はこちら。

パーツリストはこちらで車体番号から検索出来ます。

検索結果によると、うちのモデルは2007-2発売のXC50 Vino というモデルで、登録形式は5STW、

カラーはダークパープリッシュ レッド カクテル3 という名前だそうです。

 

 

 

納車、トランポ

2021-6、納車整備が完了との事で引き取りに行ってきました。

ほぼ横倒しにしてしまうのでお店の人に大丈夫かどうか聞いてみたら、ガソリン以外は漏れないんじゃないかとの事でした。

なので、ガソリンは抜いてもらいました。あと、ミラーも取り外してもらいました。

アドレスの時同様、ハンドルを右に切って、左のハンドルをステージアの右のアシストグリップへ、

リアキャリアをステージアの右後のアンカーへ、

右のハンドルをステージアの左のホイールハウスのアンカーへタイダウンしました。

ビーノの底をステージアの右ホイールハウスへ、ビーノの前輪をステージアの右後ろのドアへ押し付ける感じです。

タイダウンはばっちり。峠道を普通に走っても平気でした。

我が家にやってきました。

 

 

 

ライトのLED化

息子の希望です。

こちらのページで電球のソケットが検索出来ました。

ヘッドライトはHS1-35W/35W、テールライトはBAY15D-18W/5W、ウインカーはT13-10Wです。

ヘッドライトのHS1という規格は、車のH4とほぼ同じです。

ツメの大きさがHS1の方がちょっと大きい。だからH4の球はHS1用のハウジングに付けられます。

という事で、車用に購入してボツになったH4の中華LEDヘッドライトを付けてみます。

ボツになった理由は首の長さが短すぎるという物です。

安定のFAN付き、霧でも見やすい4300Kの物です。

消費電力は13.8V時実測、ハイが1.5A=21W、ローが1.6A=22Wです。

ヒートシンクとFANがライトハウジングの後側に出っ張りますが、 

スペースの余裕があり、ビーノにはちゃんと取付出来ました。

車の時同様、若干光軸が乱れますが許容範囲内かなぁと。

それから、このヘッドライトはエンジンをかけないと点きません。

という事はオルタネーター直ですね。モンキーと一緒です。交流です。

LEDのドライバ回路には整流回路はあるハズなので使えなくはないハズです。

低回転ではちらつきますが、低回転以外ではちゃんと光っています。

→モンキーと一緒で試運転で壊れました…。過電圧ですね。同じ失敗しました。

デコデコ(ドライバ)のケースが膨らんでいます。

47uF/35Vの面実装電解コンデンサが破裂、整流用のダイオードSS510が2個破裂しました。

あれ?FETが無事の様です。電解コンとダイオード(SS36で代用)を交換してみると復活しました。ラッキー。

配線はレギュレーター無しで交流につないでしまうとまた過電圧で壊れてしまうので、

レギュレーターの後からとる様に変更しようと思います。

ただそれだとちょっと消費電力が大きいんですよね。レギュレーターを熱で壊してしまいそうです。

なので、デコデコの中の電流検出抵抗が0.2Ωx2パラだったので、1個取ってみました。

その結果、消費電力は13.8V時実測、ハイが0.5A=7W、ローが0.6A=8Wになりました。

これ位だったら大丈夫かな。

ちなみにレギュレーターは新電元 SH656-12 と書いてあります。

→配線を変更しました。 

左前ウインカーのすぐ裏にウインカーのリレーとヘッドライト+テールライトのリレーがあるのですが、

ヘッドライト+テールライトのリレーに入っている発電機直の配線(黄/赤)を抜いて、代わりに、

キーONで給電される+12V配線をホーンの所(茶)から分岐して、ヘッドライト+テールライトのリレーへ入れました。

明るさは充分だと思います。

 

次にテールランプ。BAY15Dです。いつものLEDを付けてみます。

ビーノのテールランプは洒落てますねぇ。扇状に光が拡散される様にリフレクターが設計されています。

このLEDは全周に発光されないので、左上と右下に影が出来てしまいました。残念。

全周に発光する物を購入してみました。5方向+上面に発光してくれます。

綺麗に散ってくれました。

消費電力はブレーキで0.35A x 12.0V = 4.2W、スモールで0.09A x 12.0V = 1.08W でした。

日本の通販ではこちらが同じ物ですかね。

 

 

 

シート張替

2021-7、シートは購入時より破れてはいないのですがまぁまぁガサガサでした。

ヒビはあるので、雨降ったらシート湿ってしまいそうです。

こちらの張替用のフェイクレザーを購入しました。表皮を張り替えてみる事にします。

ベーズごと交換という手もあるのですが、高額ではない代わりにあまり品質が良くなさそうなので。

タッカーは持っています。ステープルは6mmを使いました。息子が張り替えました。

元々のシート表皮とスポンジの間にはビニールがあったのですが、撤去してしまいました。

若干シワがありますが、綺麗になりました。

 

 

 

グリップ交換

2021-7、グリップは購入時よりあまり綺麗ではありませんでした。

黒カビ?ちょっとベトベトもしてるし。

そんなに高い物でもないので交換してしまう事にします。

こちらの樽型の物を購入してみました。

元々のグリップは左はYouTubeの様に切って取り外したのですが、

アクセル側の右は引っ張って取ってみました。がんばればちゃんと取れました。

取付はブレーキクリーナーとか使わなくても簡単に刺さりました。

アクセル側の右はちょっとがんばる必要があったのですが、

樹脂のグリップの出っ張りを削り取らなくても取付出来ました。

樹脂のデコボコがちょっと見えますが、お陰で中でスリップする事は無いと思います。

 

 

 

バッテリー

バッテリーは台湾ユアサのYTX5L-BSという物が付いています。

4.2Ah(20HR)、CCA:80Aと書いてあります。

充電方法が書いてあるのですが、中国語です。

まさか新車時(台湾製造)の物じゃないでしょうね…。

とりあえずまだ元気です。

 

 

 

始動不良

2021-9、エンジンが温まっている時は全く問題無いのですが。

エンジンが冷えている時、かかりがとっても悪い。納車時からです。

セル30回位まわさないとかからないんです。おかしい。修理します。

webで原因を探します。まず始めに見つけた記事は、

�@エアインテーク(エアクリ〜キャブ)が経年劣化で割れるらしい。

�Aヘッドガスケットが破れてクーラントがシリンダーに漏れるらしい。

�Aだったら面倒です…。とりあえずシートを外して�@を確認してみます。

シートはボルト7本で取れます。

残念ながら問題ありません。webで他の可能性も探してみます。

�Bオートチョークの故障。

10年程すれば壊れるパーツの様です。取り外して見ます。

黒いカバーを外せば(引っ張れば外れます)プラスネジ1本で外せます。

外しました。

構造としては、内蔵のヒーターに通電して温まるとピンが出てきて、

始動時に増量していた燃料を通常に戻すという動作をします。

回路図によると緑/黒が+12V、黄がGNDです。通電して動作確認してみます。

1〜2分でちゃんと出てきました。正常ですね。

�Cキャブレターオーバーホール

vinoに限らずキャブのバイク一般ですが、長期保管でジェットの穴が詰まったりします。

始動不良の原因ではないかもしれませんが、いずれにしても1度オーバーホールしておく事にします。

キャブを取り外します。

アクセルワイヤーを外します。オートチョークとスロットルポジション センサーでしょうか?のコネクタを抜きます。

エアインテーク(エアクリ〜キャブ)はエアクリーナーごと外してしまう事にします。

インマニ(キャブ〜ヘッド)からキャブを抜きます。

クーラントのホースを抜きます。

クーラントがちょこっと漏れますが、抜いておいても溢れてくる事はありませんでした。

燃料ホースを抜きます。

ガソリンタンクより下ですが、燃料ポンプのおかげでしょうか?抜いても殆ど漏れてきませんでした。

これでキャブが取り外せます。

取り外したキャブを傾けるとフロートチャンバに溜まってたガソリンがまぁまぁな量溢れてきます。

上写真はエアクリ側です。オートチョークが見えます。

エアインテークのすぐ下にあるニップルが燃料ホースがつながる所です。

上写真はヘッド側です。アクセルワイヤーを取り付ける所が見えます。

インマニにつなぐ所のすぐ下にある両側に伸びているニップルはクーラントのホースがつながる所です。

webの先生方に教えてもらいながらどんどん分解していきます。

ばらばら。

穴という穴をエンジンコンディショナー、クリーナーキャブ、ブレーキクリーナーを使って掃除していきます。

掃除中にキャブから何かが落ちてきました。なんだこれ。どこに付いていた部品?

ちょっと焦りましたが、パーツリストで調べた結果ジェットニードルという部品でした。

メインジェットの奥にあった様です。良かった解決して。

ブレーキクリーナーで洗剤を洗い流して組み立てます。車体に取り付け。

その結果。エンジンの調子は何も変わらない…。ここ以外に不具合がある様です。

�D初心に戻って?プラグの点検。

真っ黒です。濃いのかな?とりあえずワイヤーブラシで掃除しておきます。

サービスマニュアルによると適応プラグはNGK CR7E or CR8E だそうです。ギャップは0.7〜0.8mm。

あれ?ギャップが0.6mm位。0.8mmに調整しておきます。強い火花。

→調子良くなりました。直ったのかな?

→翌朝。1発始動しました。

 

 

 

バッテリー交換

中古購入時に付いていたバッテリー、台湾ユアサのYTX5L-BSが死んでしまいました。

殆ど乗っていなかったので…。

2022-4、これから毎日通学で使うにあたり、新品に交換。

新しいバッテリーは台湾ユアサのYTX5L-BS。全く同じです。\3,300でした。

2023-6、交換。今度はジェルタイプのバッテリーを選んでみました。\4,200でした。

2025-4、謎のバッテリー上がり。使用者が私ではないのでとりあえず原因が分かりません。

充電器のメンテナンスモードで充電すると、12.58V、23.93mohm、CCA113。まだいけるかな。

 

 

 

LLC交換

2022-8、息子はやっと免許とりました。スクーター購入から1年以上経ちましたが。

さっそくUSBを取り付けてました。私が昔2020-8購入US$3.99して結局使わなかった物。5V/1.0A+2.1Aです。

→追記。上記はちゃんと充電出来ませんでした…。こちらに交換しました。

ちょっと気になっている事があって。LLCが汚いんですよね。

中古購入時にウォーターポンプ故障でエンジンオイルにLLCが混ざってミルクティーになっていたのですが、

納車整備で修理してもらっています。

この時にLLC側にもエンジンオイルが入っていたのでしょうか。

それで修理の時に冷却水路をちゃんと掃除しなかったのかどうか。

とりあえずLLCを交換してみる事にしました。

ドレンから排出出来たLLCは250mL程。リザーブタンクからも250mL程抜けました。汚いですね…。

ドレンを閉めてラジエターキャップから溢れるまで水を入れてエンジンをかけると少し減ります。

エンジン上部にあるエア抜きバルブからエア抜きして、

アクセルを煽ってやると更にエアが抜けて減るので、水を足してラジエターキャップを取り付けます。

リザーブタンクにも水を入れてから村一周走ってきたら、また水を抜きます。まだ汚いですね。

もう一回同じ事をやったらまぁまぁになったので、LLCを入れて完了としました。

LLCはY30とNOTEでLLC交換した時の余り。廃液の処理はNOTEの時同様オムツを2枚使いました。

2024-6、NOTEが車検でLLCを交換したのでついででこちらも。

 

 

 

ドライブレコーダー取付

2022-8、ドラレコを購入しました。Motocam D6RL \10,999。

モニター無し(WiFiでスマホに接続するタイプ)で前後録画のタイプから選びました。

Motocam P6FL \14,499 + オプションのGPS \3,000 と迷ったのですが、比べるとだいぶ割高です。

カメラはSONYの方が夜間は綺麗に映ると思うのですが、本人がこちらでも良いという事で。

2023-3、息子が自分で取り付けていました。

配線はアドバイスだけしました。

 

 

 

タイヤ交換

2023-5、6,098km、フロント、リア共溝が少なくなってきました。ヒビもいっぱいあります。

中古車購入時に取り付けてあったタイヤは、MAXXIS C922 90/90-10 41J という台湾製タイヤ。

グリップのせいか本人の経験のせいか…。1回滑って大転倒してます。

新しく購入したタイヤはIRC(井上ゴム) MB90 TUKTUK 90/90-10 50J 日本製です。

.

息子にやり方を教えながら息子が交換しました。

MAXXISの古タイヤのビートはかかとで落ちました。

IRCの新タイヤのビートは2.5kg程で上がりました。

車のタイヤ手組み交換に比べれば楽勝です。

ハブナットは、フロント14mm、リア22mm。

締め付けトルクはフロントは60Nm、リアは100Nmとしました。

適正空気圧は、フロント150kPa、リア175Paです。

 

 

 

レギュレーター故障、交換。

2023-6、バッテリーがダメになってしまいました。

発電電圧を調べたのですが、どうも原因はレギュレーターにある様です。

こちらの中華レギュレーターに交換しました。\550でした。

バッテリーも交換しました。今度はジェルタイプのバッテリーを選んでみました。\4,200でした。

上の子の時もこれを選んでみたのですが、結果が出る前に無くなってしまったので…。

口コミによると6年程耐えるそうです。今度は経過観察できると思います。

調査過程はこちらの動画にしました。

 

 

 

オイル交換

2023-9、中古購入以来一度もエンジンオイルを交換していない事に息子が気が付きました。

オイル交換します。

7,339km、購入時が4,246kmだったので2年間で3,000km程走りました。

上写真はセンタースタンドの前側からの撮影です。

ドレンは12mm、23Nm、フィルターは19mm、32Nmです。

フィルターも取り外して掃除しておきます。

サービスマニュアルによると、

オイルはヤマハ純正オイルエフェロ4ミニスクーター10W-40、

730mL〜830mLとなっています。

カストロールGTX ULTRACLEAN 5W-40 API SP/CF を選んでみました。

750mL程入れるとHのちょこっとだけ下で丁度良い位でした。

 

 

 

塗装

2023-12、キズ補修して塗装してイメチェンした様です。

 

 

 

 

 

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