KANAU Laboratory > 車 > RAPIDO club 31T
2026-2、キャンピングトレーラーに電子レンジを設置しようと思います。
ポタ電を導入してAC電源環境が良くなったので、そろそろ導入しても良いかなと。
あればあるで便利だと思うので。
前回電子レンジを購入したのは、2001年。もう4半世紀前です。今でも自宅で使っています。
今時の電子レンジの新しい技術を知らないので、調べてみようと思います。
従来のターンテーブル式の他にフラット式という物がある様です。
フラット式はターンテーブル式の様に食品を回転させなくても、
食品に均一に電磁波が当たる様に設計されているそうです。
その代わり、ターンテーブル式よりちょっと割高。
キャンピングトレーラー用として購入する場合、使用頻度が極端に低い事が予想出来るので、
シンプル機能の安い物を選ぶつもりでいたのですが、
ガラスで出来ているターンテーブルは移動中は固定しないと割れちゃいそうなんですよね。
ターンテーブルが割れたターンテーブル式の電子レンジは残念な事になりそうです。
なので、フラットテーブル式で安い物から探す事にしようと思います。
それともうひとつの選択基準として、設置場所に収まるサイズという事です。

冷蔵庫の上の棚。
いつも布団(かけ布団と敷きマット)を収納しているクローゼットです。
ここに収まれば良さそうです。ここの横幅が485mm。
選んだ物は、MAXZEN MJM18GZ01F 。\9,880 でした。取扱説明書。
フラットテーブル式で横幅469mm。入ります。
ただ、購入前から分かっていた事ですが、設置場所に制限があります。
左右後を100mm以上開ける事。上は150mm以上。更に上後左右いずれか1面を開放。
どうも写真を見ると排気口が本体左にある様なので、クローゼット左壁に穴開ければ良いかなと思って。
もしそれでうまくいかなそうであれば、ここは電子レンジの収納場所として、
使う時はここから取り出してテーブルの上で使う、という使い方も考えられます。メンドクサ。
で、実際商品が届き、試しにテーブルの上で使ってみました。
すると、本体右後から吸気して、本体左から排気しています。まぁまぁな風量です。
そんなに本体が熱くはならないんですよね。
これってもしかして連続使用した時を想定しているんじゃないでしょうか。
トレーラーの中では多分コンビニ弁当温める位で、
冷凍食品を大量に解凍とかしないので、連続使用を想定しなくても良さそうな。
当たり前ですが、出来ればクローゼットに穴開けたくないんですよねぇ。
更に、本体下面にも排気口がいっぱいある事が分かりました。
もしかして下から排気にすれば問題無いのかな?

試しにクローゼットの底板を外してみました。
冷蔵庫の後はタイヤハウスがあって、まぁまぁなデッドスペースがあります。
排気するには充分な容量がある様に見えます。
ここに電子レンジの足場を作ってしまえば良さそうです。

足場は、電子レンジ本体の前後方向ずれ防止とたわみ防止で、
15mm x 45mm の杉胴縁をL字に接着した上でネジ留めしてあります。
コンセントも設置しました。
実験してみます。
ここに電子レンジを置いて、冷凍食品を500Wで5分20秒、続けてパックごはんを500Wで2分。
出てくる排気の風は熱くなりません。
7分20秒の温めが完了したらすぐ電子レンジ本体を取り出して、本体の温度を確認してみます。
左右、上下、後も熱くなっていません。全然問題無さそうです。良かった。これでいく事にします。

裏側はこんな感じ。排気口は塞がれていません。

電子レンジの上に棚を作りました。
両サイドに先程の15mm x 45mm の杉胴縁を半割りにした物を取り付け、
その上に11mm厚のベニヤで作った底板を置きました。
両サイドの壁はフラッシュ構造ですが、前後に50mm幅の柱があったので、そこにネジ留めしました。
この上には、従来通り布団を置く事にしました。
本当は布団は椅子の下に移動しようかと思ったのですが、
床面だと湿気は下に溜まるので、やはり布団は従来通りここにしておきます。

完成。

扉を閉じれば今まで通りスッキリ。
KANAU Laboratory > 車 > RAPIDO club 31T