石油給湯器 TOTO RPE43KD 水漏れの修理

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直圧式の石油給湯器。

家を建てた時からの設備なので、2001年1月から使用してます。

 

2026-2、16回目の故障。

今日は前々日夕方から前日昼過ぎまで雪が結構降り、とても寒い朝です。多分-12℃位。

石油給湯器が凍結して?お湯が出なくなりました。

凍結している箇所を探します。

石油給湯器の外の配管が怪しい。

ヒーターは巻いてあるのですが、これは本当に壊れてなくてちゃんと動いていたのでしょうか。

電力を測定してみると、水側(入)、お湯側(出)それぞれ12W位消費しています。

壊れてない様ですね…。

じゃ石油給湯器の中?コンセントを抜かない限り自動で凍結防止してくれているハズなのですが…。

一応ドライヤーで温めてみますが、お湯は出ません。

お湯の蛇口を開けてしばらく様子見ます。ポタポタ垂れてくる状態です。

しばらくすると突然水が出てきました。ただし、赤茶色の水。

あんまり安定していませんが、水量は8割程は出ているかと思われます。

水道管の中の凍結箇所が開通したのかな?外に様子を見に行きます。

すると…。

めちゃめちゃ水漏れしてます…。

慌てて石油給湯器入口にある止水栓を閉めます。

ところがっ。閉まりませんっ。この止水栓壊れてます…。

しょうがないので大元の止水栓で止めます。

これで我が家はお湯だけじゃなく水も出なくなりました。トイレも使えません。困った…。

更に隣の嫁さん実家でもトイレの手洗いの蛇口が壊れて水が止まらなくなったと…。

ただこれは以前にも同じ修理をやっていて、修理の目途が立つし緊急性が低いので後回しです。

 

とりあえず水漏れしている辺りの部品を取り外して見ます。

こんな部品が外れました。

これが何の仕事をしているのか、ちょっと解析出来ませんでした。

更に分解。

上写真の左側のフタが明らかに割れています。ほぼ間違い無くここが水漏れの原因です。

この部品を交換出来れば良いのですが…。

TOTOは2008年に給湯器事業から撤退しています。もう18年も前です。部品入手は絶望的です…。

この部品を修理するしかありません。

 

構造を見てみると、水側(入)の銅配管がつながっていたフタから入ってきた水は、どこにも出て行きません。

しかもすごい細い穴から入ってきています。

水の圧力を使って、お尻のフォーク状の部品が何かを押す様です。

このフタ、そんなに圧力はかかっている様には見えません。

入っていた水が凍結して割っちゃったんですかね?

エポキシ系2液接着剤の コニシ クイック5 で圧着しながら接着修理してみます。

これで水漏れはなくなりました。ちょっと長期で自信ありませんが、とりあえずお湯も水も従来通り使えます。

良かった治って。

でもまた凍結したら多分ここが割れるんでしょうね。

何か対策を講じたいところです。

 

続いて後回しにしていた隣の嫁さん実家のトイレの手洗いの蛇口を修理しました。

それから壊れてしまっていた、給湯器入口の止水栓を全く同じ物を手配しました。

黄銅製ゲートバルブ125型、3/4(20A) の、KITZ FH-20A 。\3,500でした。

更に、隣の嫁さん実家の水道の出が悪くなったそうです。

どうも凍結しかかった水が流れた事により水道管内のサビが削れて、

各蛇口出口の所にあるフィルターがサビで詰まっていた様です。

今までフィルターを掃除した事は無いそうです。フィルターの存在も知りませんでした。

台所、洗面所、浴室の各フィルターを掃除して従来以上に良く出る様になりました。

 

後日。止水栓を交換しました。

 

 

 

 

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