2026-2、寒波で朝-12℃位になり、石油給湯器とトイレの手洗いが壊れました…。
石油給湯器は内部樹脂パーツが破裂して水が漏れまくってしまってます。修理しました。
トイレの手洗い水栓は隣の嫁さん実家です。水が止まりません。修理しました。
嫁さん実家では家全体の水(お湯も)の出が悪くなりました。
どうも凍結しかかったシャリシャリした水が水道管内側のサビを削った様で、
各水栓のフィルターを掃除したらサビがいっぱい出てきて、水が良く出る様になりました。
ところで石油給湯器が水漏れした時に、石油給湯器入口にある止水栓で止水しようとしたのですが、
止まってくれません…。最後まで閉まりません。止水栓が壊れてしまっていたんですね。交換します。

問題の止水栓はココ。赤いハンドルがついていたのですが、割れてしまいました。
KITZのFH-20A。黄銅製125型ゲートバルブです。呼び径は3/4(20)。全く同じ物を購入しました。\3,518でした。
断熱材とヒーターを撤去しました。

止水栓とその上側も一緒に取り外しました。

止水栓と一緒に取り外した部品を止水栓から分離しました。

すると…。鉄のオネジは半分崩れてしまいました…。
この崩れかかっていたサビがゲートバルブのゲートに挟まって全閉出来なかった様です。
サビのカタマリを掃除したらゲートは閉じる事が出来る様になりました。

給湯器側(上側、上写真右)から順に、
フレキパイプの受け側(平行ねじ、パッキン付き) ⇔ 3/4 おねじの変換
3/4 めねじ ⇔ 3/4 めねじ (真ん中からふたつに分離出来るっぽい、平行ねじでパッキンがあるっぽい、間違えてシールテープ使ってるっぽい)
3/4 おねじ⇔ 3/4 おねじ (鉄が錆びて崩れて破損)
止水栓 (3/4めねじ ⇔ 3/4 めねじ)
鉄管、おねじ
となっていました。
3/4 おねじ⇔ 3/4 おねじ (鉄が錆びて崩れて破損) は代替品を用意して取り付けるまで家で水が使えません。
ステージアで至急ホームセンターに行って買ってきました。\228。
ついでにパイプレンチを持っていなかったので買いました。12インチ、\1,280。
ホームセンター、カインズのプライベートブランドですが、こちらと同じかな?
新しいゲートバルブを取り付けます。
あれ?なんかねじ山が汚いなぁ…。崩れかかってるのかな?

地面から出ている鉄管のオネジにシールテープを巻いて新しいゲートバルブを取り付けてみますが…。
入っていきません…。
1山位噛んだかと思ったら山から外れて空回り…。いくらやっても入ってってくれません…。
このままじゃ家で水が使えません。トイレも使えません。困った…。
古い止水栓だったらなんとか1山噛んでくれます。とりあえず原状復帰は出来ました。良かった。
鉄管のネジ山を修正しないとダメなんですかね。出来るのかなぁ…。
通販でダイスみたいな物を買ってみる事にしました。
樹脂管用ですがねじ山の修正位だったら使えるかな。と思って。
それでうまくいかなかったら、鉄管ごと交換かな。
鉄管ごと交換の検討です。どの位の長さの鉄管が必要か。地面を掘ってみました。

地下35cmから塩ビ管で地上5cm程まで出てきていました。そこから鉄管が15cmです。
じゃ鉄管ごと交換しちゃえば良いかな?
鉄管の上のゲートバルブの上には、用途が良く分からない変換がいろいろあります。
今回はこの中の継手が錆びた事によりゲートバルブのゲートがしまらなくなってしまいました。
この辺は撤去した方が良いかな?今後のトラブル防止で。
塩ビ管→鉄管25cm→ゲートバルブ→フレキパイプ
にしようかと思います。
近所のホームセンターへ行きます。今度はモンキーで。
すると、鉄管は10cmと20cmがありました。20cmを購入する事にします。\578。
あと5cm欲しいのですが…。
先日おねじ⇔おねじを購入したので、更にめねじ⇔めねじを継ぎ足せば5cm位になるかな?
めねじ⇔めねじを購入しておきます。\248。
あと、塩ビ管から鉄管を分離する為に、パイプレンチがもう1個必要です。
同じパイプレンチを追加で購入しました。\1,280。
日を改めて。
塩ビ管から鉄管を取り外します。
パイプレンチ2本を使います。

が…。予想通り。全然回ってくれません。
ここで無理に力かけると、塩ビ管と鉄管の変換ソケットが崩れてしまいます。
そうしたら塩ビ管の修理するまで家で水が使えません。
塩ビ管側の押さえをちゃんとやっておかないと、地中で塩ビ管がねじ切れてしまいます。
そんな事になったら割れた所から塩ビ管交換になってしまいます。
プロにとっては簡単な事でしょうが、素人の私にはオオゴトです。

塩ビ管側の押さえのパイプレンチに対して鉄管側のパイプレンチが動いてくれないといけないので、
ちょっと分かりにくい画像ですが、モンキーをテコに使って2本のパイプレンチが開く方向に力を加えます。
すると…。鉄管は回り始めてくれました。慎重に回していきます。

鉄管は外れてくれました。やったー。塩ビ管側の変換ソケットも無事です。
後はつなげていくだけ。楽勝です。
次回分解する時の事を考えて、あまり強く締め付けない様につなげていきます。水漏れしない程度に。

完成ー。
5cm短くなったのは殆ど影響ありませんでした。フレキをちょっと曲げたくらいです。
取り外したダメな鉄管のネジ山を見てみます。

ねじ山は崩れて無くなっていたんですね…。こりゃ無理だ。
鉄管の中には塩ビ管が入っている様です。
それから、元から付いていた青い、分離出来るソケットの様な物も観察してみます。

やはり分離出来ました。
でもここで分離出来る様にしておかなくても、ここの上はフレキで並行ネジでパッキンで止まっているんですよね。
簡単に分離できます。
以前石油給湯器の下で水漏れがあり、水道屋さんに治してもらったのですが、
石油給湯器を1度取り外したので、その時にフレキに変えたのかもしれませんね。
新築の時から石油給湯器は少し沈下しているんですよね。この水漏れが原因かもしれませんが。
それでフレキに変更したのかもしれません。
仕上げに、断熱しておきます。

水道用の保温材を巻き付けます。そして、

エアコン用の化粧テープを巻き上げて完成。
これでこの先4半世紀は大丈夫かな。
動画も作りました。